ホテルに戻り、京阪三条駅から電車に乗り、出町柳経由で一乗寺下車。
目的地は、「恵文社一乗寺店」。

正直、嘗めてました、恵文社一乗寺店。お洒落系本屋という先入観があったが、なかなかどうして。本棚の構成が凄く良かった。わかりやすいし、展開の仕方も巧いと思った。
所謂異端系も置いてあるし、流行の東浩紀の著作も押さえてる。近所にこういう本屋があったら毎日通います。
で、欲しい本をノート片手にメモしていたら、やはり「ご遠慮下さい」と注意されました。
ワタシは、本屋でノートに欲しい本をメモるヒトなのだが、これ、渋谷のリブロでやると、何故か店員さんが斜め後ろにぴったり付いてくる(笑)。
あの…、怪しいモノでは御座いません…。同業者でも御座いません。
本屋ではメモしてはいけないのだろうか。別に店舗の感想とか印象をメモってるわけではないのに…。
昨日、丸の内の「松丸本舗」に行って、やはりメモってたが、此処ではなんにも言われなかった。(松丸本舗については、ブログで1記事分書きたいくらいの感想がある。簡単に言うと、「王道過ぎるッ!」、「ちっがーうッ!」、「現代は?ねぇ、現代は?」)。
恵文社一乗寺店で目に付いた読みたい本。
勉誠出版
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久坂の名におんぶにだっこすらできていない一冊朽葉色のショール (講談社文芸文庫)
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小堀 杏奴
講談社
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鴎外の娘、杏奴の想いを知ることができる本です。インセスト―アナイス・ニンの愛の日記 無削除版 1932~1934
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アナイス ニン
彩流社
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購入したのは、京都の文芸誌『APIED vol.15 テーマ:ナボコフ「ロリータ」』と、
快楽の館 (河出文庫 ロ 2-1)
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アラン・ロブ=グリエ
河出書房新社
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ひたすら冗漫で理解し難く読み終えて何ひとつ心に残らない真に残念な一冊でした。
訳に難あり?一本芯の通った本屋の棚を見てると、「ワタシだったら、この横にこの本を持ってきて〜」と、空想が拡がって楽しい。
しかし、恵文社一乗寺店とコンセプトが似た本屋は都内にあるだろうか?と、ふと、思った。近いのは渋谷のリブロ?何方かご存じでしたら教えて下さい。
この日は3/3、雛祭りだったので、通りすがりの和菓子屋さんで「雛苺」を食す。


電車で出町柳まで戻り、百万遍へ歩く。本日のランチは、森見登美彦の『四畳半神話大系』に出てくるらしい(森見登美彦の小説は読んだ事がないのでわかりませぬ)、
四畳半神話大系 (角川文庫)
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森見 登美彦
角川書店
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自意識過剰という名のストイシズムに救いはあるか?
面白い。けれどお腹いっぱい
同じ人生
『夜は短し…』だけでいい
何回読んでも面白い。 3冊買いました!レストラン「まどい」で。

日替わりランチ、¥600。

すぐ側に京都大学があるので、学生さん達に囲まれながらのランチ。此処、もの凄く美味しい。オススメです。
さて、バスに乗って、次に目指すは「晴明神社」。


以前来た時は寂れていたが、映画「陰陽師」で儲かったのか知らねど、やたら綺麗になっていた。ここは土御門神道の神社(土御門家は現在福井県の名田庄村に、と、思って調べたら合併して名田庄村って無くなっていた)。
お守りとお札を購入。特定の信仰は持っていない(所謂オレ教)が、祈るという行為は好きだ。
一条戻橋を見に行く。

下を覗いてみたが、式神はいなかった。昔、タクシーの運転手さんに今でもこの橋は花嫁さんは決して渡らないと聞いた。
バスに乗って四条へ。乙女系(?)喫茶の筆頭、「ソワレ」へ。

カフェオレで一服。

青い光が独特です。もうマッチは作っていないと、お店の方に聞いたら言っていた。
歩いてホテルへ戻り、少し休憩して、夕食は三条のネパール料理屋でカレーやモモを食す。






















アイデアは斬新だが・・・







