2010年7月12日 - 2010年7月18日の読書メーター
読んだ本の数:3冊
読んだページ数:913ページ
■鏡の中の少女
15歳の少女フランチェスカ。ある日バレエの稽古場の鏡に映った自分の姿を見て幻滅し、食べなくなる。講師のマダムに気に入られたい一心で。どんどん痩せていく、痩せていき、意志の強い自分に「ケサ」という名前を付けるフランチェスカ。本当は狂おしい程に家族の愛情を求める、拒食症になった少女の物語。
読了日:07月12日 著者:菊池 幸子,森川 那智子,スティーブン レベンクロン
杵渕 幸子 森川 那智子 スティーブン レベンクロン
集英社
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おすすめ度の平均: 

幸せになるために。
きけん?
摂食障害の私にとって、ベスト3の本です
全ての問題は親の【無関心】から・・
ダイエットについて考えさせられる■解離性障害―「うしろに誰かいる」の精神病理 (ちくま新書)
解離の症状、実際の症例、原因について書かれた本。臨床報告レポートの様な体裁を取っている為、広く浅くと言った印象。最後の章が「解離への治療的接近」で、この章では精神療法の仕方、患者の現実への折り合いの付け方の記述があるが、この部分をもっと読みたかった。
読了日:07月14日 著者:柴山 雅俊
解離性障害―「うしろに誰かいる」の精神病理 (ちくま新書)
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柴山 雅俊
筑摩書房
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おすすめ度の平均: 

専門医が読んでも面白い
解離性障害というよりも解離という現象についてよく分かる
体感異常(セネストパチー)と解離性障害
深い!
結局よく判らなかった■不道徳教育講座 (角川文庫)
1958年に連載された世の中の道徳、倫理、良識をひっくり返す様なタイトルの付いたエッセイ集。三島由紀夫は1にエッセイ・評論、2に戯曲、3に小説と聞いた事があるが、確かに小説と同じ人が書いた文章なのか、と、思える。一番おもしろいと思ったのは、その文体。です・ます調で書かれている中に突然〜だ、〜である、という断定口調になって、またです・ます調に戻る。機智や逆説に満ちた本。
読了日:07月17日 著者:三島 由紀夫
不道徳教育講座 (角川文庫)
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三島 由紀夫
角川書店
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おすすめ度の平均: 

実に魅力的な1冊です☆
不道徳のススメ
痴漢を大絶賛するのは大江健三郎も実は同じ すごいな2人のギフテッドは
2ちゃんねるやってないでこれを読め。
不道徳のススメ




